「ダメ。ゼッタイ。」普及運動街頭パレードに参加して

環境保全・保健福祉委員　　永井　敏隆

　７月１３日午後４時から大街道一番町から銀天街市駅前口まで、恒例の薬物乱用防止を訴える街頭パレードに参加しました。参加者は、三好慶子会長、正岡昇幹事、俊野義宣環境保全・保健福祉委員長、、笠置康、小川時江、中臣泰斎、永井敏隆の各委員です。 出発式では、市内の高校約１３０人の生徒と共に、脱法ハーブ等の薬物乱用をしないよう、「ダメ。ゼッタイ。」のプラカードを持って、又麻薬の危険性を訴えるパンフレットやティッシュを買い物客に配りました。　俊野委員長は、道後ライオンズクラブの先頭となって、「ダメ。ゼッタイ。」ののぼりを高々と持ち、県警音楽隊の音楽のリズムに乗って、軽やかにステップを踏み、さすが社交ダンスの指導者として、ひときわりりしくパレードを取り仕切り、大街道、銀天街の観客を魅了させてきました。さすが、天性の才と道後ライオンズのメンバーは感じ入った次第です。